パウロ・ディバラ 来シーズンはバイエルンが有力候補か。

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またこの男ですね！

ユヴェントス FW10番 アルゼンチン代表

パウロ・ディバラ

昨日3日にドイツ紙『ビルト』がバイエルンが今季で退団が噂されているポーランド代表FWレバンドフスキの後釜として、ユヴェントス所属、アルゼンチン代表FWのパウロ・ディバラの獲得を狙っていると報じました。

レバンドフスキはレアル・マドリードやマンチェスターUなどの強豪からオファーがあるということです。夏の移籍市場でレバンドフスキの退団が決まり次第、パウロ・ディバラの獲得に動くということです。

バイエルンはディバラ獲得の移籍金として8800万ポンド（約130億円）を支払う用意ができているとのこと。一方。ユヴェントスもディバラの価値に見合った移籍金が支払われるのであれば移籍には前向きだという。

しかし、去年の夏にバルセロナに提示した金額は1億2000万ユーロ（約153億6000万）だったので、この額で移籍に応じるのかということにも注目が集まります。

おそらく、夏の移籍市場でのディバラの移籍は確実なものになるのではないでしゃうか！