アイスランド W杯初出場でアルゼンチンにドロー!
グループリーグD
アルゼンチン代表 vs アイルランド代表
誰もがアルゼンチンの勝利を信じ、そしてこの男にも大きく期待していただろう。
しかし、今日は輝けなかった。
試合開始からメッシを中心にアルゼンチンが攻める。
ボール支配率
アルゼンチン 78% アイスランド 22%
シュート数
アルゼンチン 27本 アイスランド 8本
これだけ見てもどのようなゲームかだいたい予想がつくのではないでしょうか。
常にアルゼンチンがボールを支配していたものの、硬いゾーンディフェンスをなかなか崩し切ることができない。
高さではアイスランドが圧倒していた。
その中でもアルゼンチンが先制!
アグエロが叩き込んだ。
しかし、アイスランドもすぐに追いつく。
アルゼンチンの寄せが甘く、こぼれ球を押し込まれた。
その後アルゼンチンはPKを獲得するも、メッシがPKを失敗。
フリーキックも多くあったが、高い壁になかなかチャンスが生まれない。
アルゼンチンはメッシを中心に攻めたいのはわかるが、頼りすぎてメッシがプレーしづらそうに見えた。ゾーンですぐに囲まれてしまう。
その中でもあれだけのプレーができてしまうのだから、やはり足元の技術は世界ナンバーワンだろう。
メッシのゴールは次の試合までお預けとなった!必ず何かやってくれるだろう!!
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