僕が考える「仕事」への考え方。
どうも!
僕の同級生でも高校を卒業して、働いている人も多いのではないでしょうか!
そろそろ初給料をもらったからかもしれません!!!!
どうでしたか?一生懸命働いて会社からいただく給料!最初はすごく嬉しいですよね!
就職先が良かったりすれば、初給料も結構大金だったりしますよね!
この記事は16歳ごろから働いて多くの人や本から学んだことを記事にしました!
ぜひのぞいて見てください!
・どんな仕事にもやり甲斐を。
世の中には多くの職業がありますよね!
医業、建設業、サービス業、プロスポーツ選手、最近ではYouTuberも職業と言えるでしょう!
「あなたがどの職業なのか」というのは全く関係ありません。
どんな職業でもやり甲斐を持って仕事に取り組むことが大切です。
お客様や、患者さん、仕事を依頼してくれた人や、売り手が直接会うことのないお客さんもいると思います。その人たちに満足してもらえるように、依頼して本当に良かった。と心から感謝されるような仕事をしなければいけません!
そして、それをやり甲斐として自分も頑張ればもっと仕事も頑張れるし、質のいい仕事ができるとおまいます!
僕は左官・エクステリアで自分でも仕事をもらいます。
どんな時にやり甲斐を感じるか。
それは、お客さんに喜んでもらった時 です。
正直、これ以上嬉しいことはありません。
お金をもらうことよりもやはり嬉しいものです。
・好きなことを仕事に。
こんな人見たことありませんか?
「やめれんもんならこんな仕事今すぐやめたい。」
「好きでこんなことやってんじゃない。仕事だよ。」
結構聴きますよね笑笑
こういうことを言っている人が、さっき言った『やり甲斐』を持って仕事ができているか。ということです。
こういう人たちはお金のだけのために仕事をしていると思うんです。もちろんお金を稼ぐための仕事だけど、それだけじゃただのストレスですよね。『やり甲斐』を見つけるためにも
好きなことを仕事にしたほうがいい。
ということです。
スポーツ選手とか、YouTuberとかはまさしくそれですよね!やってる人全員が好きなことを仕事にできているということです!
レアル・マドリード所属のサッカー選手
クリスティアーノ・ロナウドがこんな言葉を残しています。
「サッカーをやめようと思ったことは沢山ある。だけど、サッカーを嫌いになったことはないよ。」
好きなことを仕事にできている人も、やめたくなるときはもちろんあります。けど、好きだから頑張れるとおもうんです。
僕と同じ年なら19歳ぐらい、まだ高校生の人もいるとおもいます。
好きなことを仕事にできるなら、こんな幸せなことありません!!
まだまだ遅くない!好きなことを仕事にして見ましょう!!
・プロ意識を忘れずに。
会社から給料をもらう立場でも、お客さんからお金をもらうにしても、お金をもらう以上、プロ意識を持って仕事に取り組まなければいけません。
お金をもらう以上プロです。
プロとしての振る舞い。
プロとしての仕事。
これを意識すれば、お客さんからの見る目もかわり、自分の仕事の質も変わるとおまいます。
僕も今の仕事を続けてこれからもしっかり稼いで見せます。
皆さんがこの記事をみて、何か変わるきっかけになればと思います!
寝返りするようになりました(*´∀`*)
雨も続き、ジメジメした天気が続いてます(ーー;)
仕事も勉強も捗らない時期になってきましたね。笑笑
息子もこの暑さとジメジメに夜もグズグズ言ってます笑笑
夜も薄着で毛布を蹴散らしてます笑笑
「甘えん坊将軍」これがめちゃめちゃ可愛くてお気に入りです!笑笑
そして最近 "寝返り" を覚えました!
寝返り(*´∀`*) pic.twitter.com/ziPGZtRzlZ
— 板越大晟 (@hu_uga) 2018年5月23日
哺乳瓶も上手にもちます(*´∀`*)
お風呂上がりはこんな感じ♡ pic.twitter.com/V498U1O6b9
— 板越大晟 (@hu_uga) 2018年5月22日
まだまだこれからの成長が楽しみです( *´艸`)
嫁ちゃんストーリー Part1
どうも!(*゚▽゚*)
18歳で結婚して、子供も産まれて幸せな日々を送っている僕ですが、息子のことは結構ブログにも書いているのでが存知の方多いと思います!けどあんまり「嫁ちゃん」については触れてこなかったので、僕の大好きな嫁ちゃんについてブログにつづっておきたいとおもいます(*´∀`*)
〜嫁ちゃんとの出会い〜
僕と嫁ちゃんとの出会いは、僕が中学校に入学した頃まで遡ります。クラスは違いましたが、廊下にクラスで並んだ時の位置がちかく、嫁ちゃんを知ったのはその時だったとおもいます!
中学1年生のときは、特に好意もなくメールアドレスぐらいは知ってるってぐらいで。
何より、お互いにお付き合いしている人が他にいましたし、、
大きな転機は、中学2年生になった時にクラスが一緒になったことですね!
学年が上がったと同時に、お互いにお付き合いした人ともうまくいかなくなって、2人とも別れてしまいます。今考えればそれも運命だったのかな。と思います!
それから段々とメールするようになって。
夏の中体連前に付き合う約束をしました。
詳しいことは嫁ちゃんに怒られると怖いので言えませんが…笑笑
そして、2年生の夏の中体連が終わったと同時に付き合うことになりました(*´∀`*)
嫁ちゃんと出会ってから付き合うまではこんな感じですかね!(*≧∀≦*)
〜嫁ちゃんとの思い出話〜
・めちゃくちゃ喧嘩しました!
学生時代の喧嘩の原因って、8割ぐらい「嫉妬」だったような気がします。
まあ男女共同で集団生活を送ってるわけですから、そりゃあまあ仕方がないんですけどね笑笑
でも結構なペースで喧嘩してました笑笑
・交換ノート
中学生のころにやっていた交換ノート。
喧嘩した時や、記念日とかに書いてました!
平気で2、3ページ書いてましたね!笑笑色ペンとか使ってました笑笑
今も大事に保管しています。たまに見返すこともあります笑笑
とりあえず
嫁ちゃんストーリー Part 1はこんなもんですかね!
これからも仲良く頑張ります(*´∀`*)
プロフェッショナル 仕事の流儀 「ラスト・ミッション 本田圭佑のすべて」について。
どうも!
今年2018年はワールドカップイヤーですね!
ワールドカップ2ヶ月前にしてハリルホジッチ監督の解任となかなかチームとしての方針も定まらない現時点ですが、今月の31日にはメンバー発表もあり新監督の西野監督もバタバタしているところかと思います。
そんな中、今月の14日にNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」でサッカー日本代表FW本田圭佑選手の放送がありました。
「ラスト・ミッション 本田圭佑のすべて」
このタイトルのとおり、本田選手自身、最後のW杯になるであろう。
しかし、ハリルホジッチ前監督の目指すサッカーと、本田選手の目指すサッカーの差を埋めることができず、代表に長い間呼ばれない時期があった。
イタリアの名門 ACミランからメキシコリーグ パチューカに移籍して、「都落ち」とまで口にした本田選手には、ある目的があった。
標高2,400mでの「極秘トレーニング」。
フィジカルを一から作り直して、瞬発力、持久力を徹底してトレーニング。そして、確実に成長した姿をリーグで証明してみせた。
インタビューの中で本田選手はこんな言葉を残した。
「自分を認めさせるには、勝利、得点に絡むような結果、ここがないと認めさせることは難しいという覚悟を持って挑んでる」
「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っている。自分を貫いた自分に誇りを持っている」
このコメントに対しての批判も多くききました。しかし、本田選手って昔からずっとここのようなことを言ってましたよね!
監督が代表に呼ばないから、この言葉が出たわけじゃないような気がします。
そして、お決まりの
"プロフェッショナルとは"という質問に
「プロフェッショナルとは、ケイスケ・ホンダ」
と答えてみせた。
放送を通して、本当にプロフェッショナルな選手なんだなと心からおもった。
結果も大事だが、それ以上に考え方と行動力。
素晴らしい放送だったと思います。
W杯と夏の移籍市場にも大注目です!!
健康診断行ってきた。
こんばんは(*´∀`*)
今日は午前中労災保険の健康診断に行ってきました!
健康診断てゆーのが初めてのよーな気がします。
だいぶ空いていたのでぱぱっと終わりました!
同級生が実習中で病院にいました!
もうみんな働いてるんだろ〜な〜と。笑笑
午後からは左官二級技能検定試験の練習に1人で行ってきました!笑笑
全然集中力続かず…(^◇^;)
このままじゃまじでやばい
墨出し工程
チリ塗り
次から真面目に頑張ります笑笑
そして、昨日やっと嫁ちゃんが免許を貰ってきました(*´∀`*)
早速買い物がてらドライブに(*´∀`*)
ぎこちなさはありましたが、なんとか運転してました!
息子と2人の移動も多くなるので安全第一でよろしくお願いいたします(*゚▽゚*)
正直全日制の高校行きたかった?後悔してる?
どうも!
現在僕は通信の高校に通っています!
全日制の高校を中退して、就職した僕ですが
「実際やっぱりみんなと学校行きたかった?」
「高校やめて後悔してる?」
という質問をやはり同級生からもされることが多くあります。
今日は、まだ19年ぐらいしか行きてませんが、今の僕の考えをブログに残しておきたいと思います!
最後まで読んでいただけると嬉しいです(*´∀`*)
・まずなんで高校辞めたの?
まあ、簡単にゆうと「若気の至り」ってやつですかね。入学した高校も、そこで3年間頑張っても何かを得られるわけではなかったし、何より校則が厳しすぎて、
「耐えきれなかった」
というのが正解だとおもいます。そして学校に行くよりも、寝たり、遊んだりしたかったからです!笑笑クソですね!
第一志望の県立高校に受験で失敗して、滑り止めの私立高校に入学したのもありますが…
今考えると、県立高校にいっても辞めていたと思います。あの頃の自分には、何を言っても無理だったと思います。実際に学校に行かなくても遊んでくれる友達もいましたし、、
理由としてはこんなものでしょうか。
・高校やめて後悔してる?
結果から言うと
全く後悔していません。
「高校を辞めて」というよりは、
「全日制の高校を辞めて」と言ったほうがいいでしょうか。
現に通信の高校に通ってはいますし、もちろん高卒を取るためです。だけど、高卒を取るためだけに、全日制の高校に行こうとは今の僕は思いません。まあこれはなりたい職業や目指しているもので大きく違うとは思うのですが。
何より、高校を中退して就職して、学校では学べない多くのことを学びました。そして、今では嫁と子供がいます。まず高校にいっていたら今のこの状況を再現することは不可能ですよね。そして今何より自分が幸せです。後悔はしていません(*´∀`*)
・通信の高校と全日制の違いと、僕が思うメリット
まず全日制の高校卒業と通信制の高校卒業に差があるのか。というところですが、全く差はありませんし、通信制でも定時制でも、記載されることがまずありませんし、記載する義務すらありません。
「高卒を取るためだけに全日制」という考えはどーなのかな?って思っちゃいます。
そして、全日制県立高校の年間出席日数は平均で175日です。3年間で525日。
一方、僕のいってる通信高校は、年間にスクーリングが14日です。3年間で42日。
これだけでも大きな違いです。
でも、レポートあるじゃん。てよく言われます。学習時間もちょっと計算してみました。
まあ仮に全日制の高校に宿題や家で何か勉強しなきゃいけないものがなかったとしても、1日の登校している時間が平均で8時間。
3年間で525日だったので、4200時間。
通信高校の場合、1日の登校している時間が全日制と同じ8時間とします。(僕のいってる学校はほとんど半日で終わります。)
3年間で336時間。
レポートが1年で約70通。
1つのレポートに1時間かけて仕上げたとしても(教科書を見れば1時間はほぼかかりません。)3年間で210時間。
スクーリングとレポート学習時間を足しても、
約550時間です。
高卒を取るのに、4200時間かけるか、550時間で済ませてしまうか。
数字だけ見てもこの差ですね。
まだまだあります。
校則もほとんどないですし、学校のない日は仕事やバイトができます。
これが何より大きいですね!
学校では学べないことがたくさんあり、企業や就職先が求めているのは、学校で学んだ学力や技能ももちろんですが、「社会経験」もとても重要な評価基準になるとおもいます!
・例外ももちろんあります!
以上の内容に当てはまらないものももちろんあります!皆さんなりたい職業それぞれ違うし、全日制の高校の方が、なりたい職業により近づける!最短!という場合も多くあります。
僕がこの記事でお伝えしたいことは、
「高卒を取るためだけに全日制」
ということです!全日制の高校にいったのに、中卒の人と仕事してる。みたいな人が結構います。それってどうなの?って思ってしまいます。
今日はなんか堅苦しい記事になってしまいました(^◇^;)
とりあえず僕は幸せなのでこれからも高校に仕事と頑張っていきます(*´∀`*)